自転車通勤の年間維持費を実費公開|ロードバイク通勤9年・2025年の消耗品8品目と23,282円の内訳

自転車通勤を始めたいけど、維持費ってどのくらいかかるんだろう?

そんな疑問を持っている方のために、2025年に実際にかかった通勤用ロードバイクの消耗品費用を全部公開します。

結論から言うと、2025年の消耗品費用は合計23,282円でした。

私はロードバイク通勤を9年続けています。片道約7km、年間通勤距離は3,500km程度です。

「ロードバイクは維持費が高そう」と思っている方に、実際の数字をお伝えします。

この記事は約 3分 で読めます。

目次

2025年の消耗品費用:合計23,282円

2025年に購入した消耗品・メンテナンス用品は8品目です。一覧にまとめました。

品目金額
シマノ ディスクブレーキパッド前後パッド軸3,845円
MKSペダル 補修用ピン1,380円
パナレーサー グラベルキング(通勤用タイヤ前後)10,818円
マックオフ シーラント1,765円
ワコーズ フォーミングマルチクリーナー1,560円
シマノ ブラケットカバー1,078円
AZ チェーンディグリーザー686円
ROCKBROS 携帯ラチェットレンチセット2,150円
合計23,282円

最も費用が大きいのはタイヤです。前後で10,818円。

タイヤは通勤に使うため、安全性を重視してパナレーサーのグラベルキングを選んでいます。耐パンク性が高く、雨の日でも安心して使えるタイヤです。

2025年は「当たり年」だった

正直に言うと、2025年はトラブルが少ない良い年でした。

ショップへのメンテナンス依頼は一度もなし。自分でできる範囲のメンテナンスだけで1年間走り切りました。

例年はこれに加えて、ショップで修理や調整を1回〜2回お願いすることが多いです。その場合はプラス1万〜1.5万円ほどかかります。

ショップメンテを含めた場合の目安はこちらです。

  • トラブルなし・自分でメンテの年:約23,000〜25,000円
  • ショップメンテを含む年:約33,000〜40,000円

それでも月換算で2,000〜3,300円程度。通勤の足としては十分安いと思っています。

走行距離が多いほど消耗品は増える

私の場合、年間走行距離は7,500〜8,000kmほどです。
通勤(片道7km)だけでなく、週末のソロライドも含んでいます。走行距離が増えるほど消耗品の交換頻度は上がります。

通勤だけに絞れば年間距離は約3,500km程度
この条件でかかる費用が大体3万〜4万くらいです。

そのため、通勤距離が短い方であれば、年間の消耗品費用はもっと抑えられると思います。

維持費以上のリターンがある

維持費の話ばかりになりましたが、自転車通勤のコスパはコストだけでは語れません。

健康面のリターン

通勤前の体重は60kg。通勤を続けて55kgになりました。
風邪をひく頻度も年2〜3回から年1回以下に減りました。医療費・薬代を考えると、そちらの節約効果も無視できません。

交通費との比較

電車通勤に比べると、定期代をそのまま節約できます。片道の電車賃によっては、年間で数万円〜十数万円の差になります。

「維持費に年3万円かかる」と聞くと高く感じるかもしれません。
でも電車の定期代、自動車の維持費と比べれば、ほとんどのケースで自転車のほうが安くなります。

時間の有効活用

通勤時間がそのままトレーニング時間になります。別途ジムに通う必要がなくなりました。
ジム代が月5,000〜8,000円とすると、年間6〜9万円の節約。維持費を差し引いても、十分元が取れます。

まとめ:年3万円以下で通勤できる

2025年の自転車通勤の維持費(消耗品のみ)は23,282円でした。
ショップメンテを入れた年でも、概ね年3〜4万円以内に収まっています。月換算で2,500〜3,300円程度です。

「維持費が心配で踏み出せない」という方には、この金額を参考にしてもらえると嬉しいです。

コストだけでなく、健康・時間・精神的なゆとりまで考えると、自転車通勤はかなりコスパの高い選択だと9年間続けてきた実感として思っています。

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