「雨の日のロードバイク通勤ってびしょびしょになるのでは?」
そう思っている方は多いです。
結論から言うと、
レインウェアを使えば、ほぼ全身防水は可能です。
私はロードバイク歴9年、
片道7kmの通勤を続けています。
雨の日も数えきれないほど経験しましたが、
装備を整えてからは“ほぼ濡れない通勤”ができています。
この記事では
- 雨通勤のリアル
- 失敗しがちなポイント
- ほぼ完全防水する方法
を初心者向けに解説します。
この記事は約 7分 で読めます。
結論|レインウェア+装備で雨通勤は快適になる
まず結論です。
雨の日のロードバイク通勤は
- レインウェア(+防水シューズカバー)
- 防水バッグ
- 視界対策
この3つで
ほぼ完全防水が可能です。
特に重要なのが
👉 レインウェア
これを使うことで
- 上半身
- 下半身
をしっかり守れます。
つまり
「雨通勤=びしょびしょ」は過去の話です。
雨の日の悩み・不安
危険性
雨の日は確かにリスクがあります。
- 路面が滑る
- 視界が悪い
- 制動距離が伸びる
ただし
- スピードを落とす
- ブレーキを上質なものにする
- クリアグラスやシールド付ヘルメットにして視界を確保する
- タイヤを太いものにする
などでリスクを減らすことも可能です。
よくある失敗
初心者がやりがちな失敗です。
- レインウェアなし
- 普段着で通勤
- バッグ無対策
- フェンダーなし
結果
全身びしょびしょ+ストレスMAX
になります。
やめた方がいいケース
以下は無理しないでください。
- 台風レベルの雨
- 強風+豪雨
- 視界ゼロレベル
- 体調不良時
安全第一です。
解決策
雨通勤のポイントはシンプルです。
① レインウェアで体を守る
ここが最重要です。
安いカッパではなく
しっかりしたレインウェア
を使うことで
- 雨を弾く
- 風も防ぐ
ことができます。
② 荷物は完全防水
荷物は絶対守るべきです。
- リュック+レインカバー
- リアキャリア+リアバッグorパニアバッグ
で対応します。
③ 靴は選択制
- 防水する(シューズカバー)
- 濡れる前提(マリンシューズなど)
どちらでもOKです。
必要な装備
ここからが重要です。
レインウェア(最重要)
これがすべてを変えます。
レインウェアのメリット
- 上下セットで完全防水
- 風も防げる
- 体温低下を防ぐ
実際に使って感じたのは
「これ1つで世界が変わる」
というレベルです。
安いカッパとは別物です。
サイズを1つ下くらいのものを使う方がダブつきが減らせるのでおすすめです。
実店舗でサイズ合わせをして、動いてみてバタバタしないサイズ感のものを選ぶことが重要です。
👉実際に使っているレインウェアはこちら
バッグ(防水対策)
おすすめは
- リアキャリア+リアバッグorパニアバッグ
理由
- コスパが良い
- 防水性が高い
- 背中に汗をかかない
ポイント
- 容量15L前後
- 前方固定ストラップのあるもの
- 防水のものを使用(もしくは防水カバー)
リュックでもいいのですが、リュックはどれだけ通気性を謳っている商品でもかなり背中が蒸れます。
一応オススメリュックも後述しますが、背中に汗をかきたくないという人はリアキャリア&リアバッグorパニアバッグ一択です。
リアバッグでは15L前後の容量のものがオススメ。
サイズと収納力がちょうど良く、固定してもグラグラしないサイズ感です。
パニアバッグを使うときはしっかりしたリアキャリアが必要となります。
いきなり自分で取り付けるのはハードルが高いのでお店でやってもらうのが良いかと思います。
そこまで価格差があるわけではないので、自転車購入店で購入&取り付けをしてもらうとスムーズです。
また、バッグは左右セットのもののほうが重量バランスがよいのでオススメです。
またこの組み合わせを使うと後述のフェンダーが不要になるのもポイントです。
👉おすすめリアキャリア+リアバッグはこちら


👉おすすめリアキャリア+パニアバッグはこちら


リュックについては、登山用やトレイルラン用の軽量・コンパクトなものがオススメ
- 容量15L前後
- 軽量
- 腰ベルト付き
- 気軽に洗濯できるもの
- 安くて、気兼ねなく使い潰せるもの
汗などで汚れてくるので、スポーツ用で軽量なものは速乾性があるので、洗濯したときにすぐ乾くのがメリットです。
私は防水に関しては防水カバーを使用しています。
防水リュックは一般的に洗濯が難しいです。
毎日使うもので、特に汗を吸い込むのがリュックなので安い軽量リュックを私は選びます。
👉おすすめリュック+防水カバーはこちら


フェンダー
泥はね対策です。
意外と綺麗なアスファルトに見えても砂や土が路面にはあります。そして雨の日は雨水とこれらの汚れを巻き上げてしまいます。
これがないと
背中とお尻が確実に汚れます。
泥や砂利の汚れというのは付いてしまうとなかなか落ちません。
ワイシャツやスラックスについてしまうとシミになってしまいます。
そのため、リアキャリア等をつけないのであれば必須です。
選ぶポイントとしては
- ワンタッチとりつけが可能
- できるだけホイール上面を覆えるもの
この2点です。
取り外しのしやすさと機能面が両立しているものをおすすめします。

靴対策
おすすめは2択です。
- シューズカバー(防水)
- マリンシューズ(割り切り)
私は最初はマリンシューズでしたが、いまは良い防水シューズカバーを見つけたため防水シューズカバーを使っています。
履き替え前提で、マリンシューズを使っていましたが夏はよくても冬が寒すぎたため、防水シューズカバーにしました。

視界対策
- シールド付きヘルメット
- インナーキャップ
これで
雨が目に入る問題が解決します。
最もおすすめはシールド付きヘルメットです。

視界確保にはこのヘルメットが最強でした。
- 目への雨を完全にシャットアウトできる
- メガネをかけている人でもシールドが干渉しない
- シールドの脱着が容易
すでにヘルメットを持っている、もっと安く対策したい、という方にはインナーキャップがオススメ。

インナーキャップは額から垂れてくる雨水、汗を吸収してくれます。
またツバがあることでちょうど目の部分だけは雨をかなりカットしてくれるので一度使ってみてください。
ライト
雨の日は暗いです。
視認性も悪いので、日中からでもライトをつけるようにしておくことが重要です。
ただし、100円均一などのライト、反射板では不十分です。
- 光量が弱く、視認性が悪い
- 防水性が弱いため、すぐに壊れることがある
という弱点があります。
しっかりした光量を確保できるフロントライト、リアライトを選びましょう。
目安として
- フロントライトは200ルーメン以上
- リアライトは点滅モードがあること
です。
👉おすすめはこちら

このライトは最大600ルーメンという光量を持ちながら、USB-C充電が可能なモデルとしては最安クラスです。
他のライトでももちろんいいですが、同価格帯だと光量が少なくなることも多いので気をつけましょう。

このリアライトは点滅モードはもちろん、ブレーキ感知機能もついているので良コスパのライトです。
実体験
最初の頃は
- 全身びしょびしょ
- 荷物死亡
- 靴が最悪
でした。
特にきつかったのが
体の濡れ
です。
しかしレインウェアを導入してから
- 上下ほぼ無傷
- 快適性大幅アップ
しました。
さらに
- シールド付きヘルメット
- インナーキャップ
- 防水リュックカバー
- リアバッグ
を組み合わせて
ほぼ完全防水通勤が完成
しました。
向いている人・向いていない人
向いている人
- 通勤距離10km以内
- 自転車が好き
- 装備を揃えられる人
向いていない人
- 完全に濡れたくない人(顔などは多少濡れる)
- 装備にお金をかけたくない人
- 雨が嫌いな人
まとめ
雨の日のロードバイク通勤は
レインウェアでほぼ解決できます。
ポイント
- レインウェアが最重要
- 荷物は防水
- 靴は履き替えor防水カバー
これだけで
雨通勤は「苦行」から「普通」になります。
最初の一歩として
👉レインウェアを用意する
ここから始めてみてください。


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